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植替えのやり方 第五回

用土の続きです。

一般に盆栽で使用する用土は赤玉土と桐生砂です。

赤玉土は火山灰土(関東ロームなど)の赤土が団粒化したものです。
保水性・保肥性・通気性に優れています。
中でも硬質赤玉土は粒子が崩れにくいので一般の赤玉土に比べ、通気性・排水性に優れています。

なるべく硬質赤玉土を使うようにしましょう。
注:酸性を好む植物(サツキなど)は鹿沼土を使います。

桐生砂は火山礫で、山砂の一種です。
赤玉土や鹿沼土より粒子が崩れにくく通気性や排水性に優れています。
赤玉土や鹿沼土に混合することで通気性・排水性の優れた用土が作れます。
保水性・保肥性が少ないので桐生砂単独で使うことは難しいです。

一般的な植替え用土は

硬質赤玉土(小粒) 8:桐生砂(小粒) 2 の割合で混ぜたものを使用します。
硬質赤玉土はふるいに通して使います。


土

《次回》へつづく。

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