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水・肥料について

皆さん、盆栽・山野草に水と肥料をやってますか?

当然ですよね!やらないと枯れてしまいますから・・・。

ですが、水やりは「植物に水分を補給するため」と思ってませんか?(私は思ってましたが・・)

水やりは「植物に水分を補給するため」だけにやるのではありません!


このとても大切なことについて書いていきます。


根は酸素を多く含んだ水を一番効率よく吸収します。

しかし、土中にはいろんな生物の呼吸などにより二酸化炭素が充満しています。

いくら水が土中にあっても、酸素がなくなっては根は水を吸収できません!

そこで

水が土中を通ることによって新しい酸素が送り込まれ、根は水を吸収できるようになるわけです。

水かけは、鉢の中に新しい空気を入れてやるためにも必要なわけです。

また

植物に必要な栄養分は水に溶け込み根から吸収されます。

そのため、根のある範囲の栄養分はだんだん少なくなっていきます。

そこで

水が移動することで他の所にあった栄養分を根のある範囲に移動してきてくれます。


そうそう、皆さん知ってます!?

固形肥料は置いてあるから効くのではありません!

水かけをした水に成分が溶け出して、土の中に浸み込んでいくんですよ!

根は水分を吸収すると同時に栄養分も補給してるわけです。

(当然知ってました!!?)

結構お客様と話していて「そうなの!?」って反応が返ってくるんですよ。

水がかからないと置いてあるだけではなんにもならないんです。

水かけは水分の補給だけではなく、土中に新しい空気を送り、栄養を運び、栄養の吸収にも必要なことなんです。


こんなに大事な水かけをしないと弱ったり、枯れたりするのは当たり前ですよね!

皆さんも(わたしも)、これだけ重要な水かけですから忘れないようにしましょう!!

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